節分の恵方巻きについて

maki

昔は節分と言えばお父さんが鬼のお面をかぶり、
子供たちが「鬼は外、福は内」という掛け声とともに、
鬼に向かって豆を撒くのが通常だった。
当時は「恵方巻き」なんて言葉すら無かったし、
巻き寿司を丸かぶりするなんていう習慣はどこにもなかった。
いつの間に節分の恒例行事になったのだろう。

恐らくお寿司屋さんがブームの火付け役だとは思うが、
今や節分の日はお寿司屋さんだけでなく、
スーパーやコンビニでも恵方巻きを売り出している。
売っている巻き寿司の種類も多種多様で、
定番の海苔巻きから豪華な海鮮巻きまで売られていて、
節分の日にデパ地下へ行くと何を買うかで迷ってしまう。

先日の節分の日は買い物へ行くのが遅くなり、
7時前に行きつけのスーパーへ行くと恵方巻きは品薄状態。
何とか売れ残りをゲットしたものの、
危うく節分の日に恵方巻きを買いそびれる所だった。
数年前までは節分=恵方巻きがそれほど認知されておらず、
売れ残りも目立っていたので人気の凄さに驚いた一日だった。