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トルコ、カッパドキアで殺傷事件

トルコの代表的な観光地カッパドキアで観光客が襲われる事件があった。
世界的に見ても治安が良いとされるトルコで何故こんな事件が起きてしまったのか。
トルコを訪れる観光客だけでなく地元住民にも大きなショックを与えている。
被害に遭ったのは日本から観光でトルコに訪れていた女子大生2名で、
一名が死亡、もう一人も重傷を負った。

事件が起きたのはカッパドキアでも比較的静かな場所にあるゼミ渓谷。
この場所は主に欧米人に人気のトレッキングコースだが、
日本人の観光客向けツアーなどには組み込まれていない場所。
言わば「知る人ぞ知る穴場スポット」で、
メジャースポットに比べると人通りが少ない場所だ。

トルコの捜査当局は2日後、
捜査線上に浮かんだ男性を逮捕したものの翌日には別の男性を逮捕。
最初に逮捕された男性は誤認逮捕だったと発表した。

高校野球で強豪校が強い理由

今年も夏の高校野球が開催され、
甲子園で熱戦が繰り広げられている。
夏の甲子園に出場できる高校は全国の地区予選を勝ち抜いた49校のみ。
多くの有名校や注目選手が予選で敗退し涙を飲んでいる。

しかし毎年のように甲子園に出場してくる常連校も存在する。
これら常連校の多くは全国から有望な選手を集め、
いわゆる野球留学を受け入れている私立高校だ。
強豪と呼ばれる私立高校は全国のシニアリーグやボーイズリーグなど、
中学生の硬式野球チームと深いパイプを持ち、
素質のある選手や実績のある選手をスカウトする。

有力選手の入学先は他の選手にも情報が渡り、
「あの選手が入学するなら自分も入学しよう」ということになり、
強豪校には自然と良い選手が集まってくる。
もちろん選手が集まっただけで甲子園に出場できるとは限らないが、
強豪私学には選手を育成するための人材や設備も整っている。
さらに親元を離れて生活することで野球に専念できる環境となるのも大きい。
甲子園に毎年出場してくる高校には一般的な高校にはないメカニズムが存在するのだ。
高校生活のうち部活動ができるのはわずか二年半。
いかに濃密な時間を過ごせるかが甲子園出場の鍵となっている。

トルコで大規模な反政府デモ

トルコ中心部のイスタンブールで大規模な反政府デモが続いている。
きっかけは五輪招致に向けた再開発に関する些細なことだったが、
今や国民の政府に対する不満が爆発。
市民と地元警察の押し問答が続いている状態だ。

しかし抗議デモが続くうちにトルコ政府の理不尽とも思える規制が浮き彫りになってきた。
中でも市民から強い反発を受けているのが「アルコール類規制法案」だ。
この法案はアルコールの深夜販売と広告の露出を規制するとともに、
アルコール類の代わりに伝統的なヨーグルトドリンクである「アイラン」を国民的飲み物にするというもの。

これには地元の酒店だけでなくアルコールを好む市民も大反発。
日本でもしこのような法案が出された場合、
トルコのデモ以上の抗議活動が起きるだろう。
日本のアルコール消費量はトルコの比ではなく、
アルコール販売を中心とした居酒屋などのビジネスも盛んであるからだ。
今後、政府と市民の間でどのような解決策が出るのか注目だ。

トリドールが新業種で世界進出

丸亀製麺を運営するトリドールが新業種で世界進出する。
丸亀製麺と言えばセルフ式うどんのチェーン店で、
国内だけでも700店以上を展開。
ここ5年間で売上を約3倍に伸ばすなど、
破竹の勢いで急成長を遂げている会社だ。

メイン業種である丸亀製麺はすでにアジア中心に世界進出を果たしており、
海外だけでも30店舗以上を展開。
日本の店舗同様のスタイルで現地でも好評を得ている。
そんなトリドールが新業種で新たに世界進出をすると発表した。

まずアメリカ・ハワイでのドーナツチェーン運営。
こちらは現地に100%出資の子会社を設立し、
ハワイで数店舗を運営した後アメリカ本土へ進出する。
もし成功すれば相当大きな功績となるだろう。

さらにオーストラリアでのラーメン店展開。
こちらもシドニーに1号店を出展店し、
今後5年間で50店舗に増やす計画だ。
丸亀製麺で大きな成功を遂げたトリドール。
今後も勢いは止まりそうにない。

高校野球のエース連投に議論

センバツ高校野球にて決勝まで勝ち進み、
惜しくも敗れた済美高校の投手起用について議論が沸きあがっている。
済美高校のエース安楽投手は決勝戦までの四試合をすべて完投し、
今大会での玉数は663球に達していた。
決勝戦では疲労から普段の投球ができず、
浦和学院に17―1の大差で敗れた。

これについて米国式の「肩は消耗品だ」という考え方や、
「ケガで将来の投手生命が危ぶまれる危険性がある」などとメディアで議論された。
改善策としては玉数制限を取り入れる方法や、
複数の投手を起用しなければならないルール作りなどが挙げられた。

しかし今回の済美高校をとってみても、
エース安楽投手と2番手投手の実力差は歴然としており、
相手に勝つためにはチームで最も良い投手を投げさせるのは当然。
それが決勝戦ならなおさらだ。
もちろんケガのリスクはあるかも知れないが、
それほど高校球児にとって甲子園大会は特別なものなのだ。
選手の安全管理を優先するならば、
タイトすぎる大会日程を改善するのがベストではないか。